▼ このような症状ありませんか?

 
◎ 疲れやすい(全身倦怠感)
 食欲がない
◎ 肌荒れ(スキントラブル)
◎ 怪我の早期回復・運動後の筋肉痛
◎ 冷え(末梢循環の低下)
◎ 長引く風邪症状(免疫機能低下)
◎ 夜ぐっすり眠れない(睡眠不足・不眠症状)
◎ 血圧異常(高血圧)
◎ 更年期障害(頭痛・めまい・発汗異常)
◎ 季節性感染症予防対策に(免疫力強化)
 
 
 
このような不調が続いていたら、自律神経のバランスが崩れているかもしれません。
本来、自律神経は生体恒常性(安定した状態を保とうとする身体の機能)のために私たちの意志とは無関係に働くもの。
そして「そのバランスは毎日の生活リズムにコントロールされている」といわれます。
自律神経には2種類あり、活動(緊張)モードの昼に優位になるのが「交感神経」休息(リラックス)モードの夜に優位になるのが「副交感神経」です。これらは常にバランスをとりながら正常な生体機能のために働いています。
ところが、忙しい現代人の間では、夜になってもなかなか緊張から開放されない「交感神経過剰型」が増えています。
しかも、副交感神経の働きは、年齢とともに低下するというデータもあります。
健康維持・免疫機能を高めるには、副交感神経が優位となる時間の確保がとても大切です。
ご自身の生活リズムではなかなか改善しづらい方に向けて、当院では痛みのない全身への微弱電流 交差通電療法による自律神経バランス調整治療をおこなっております。


● 微弱電流 交差通電療法(MCC)とは…

 脳から各細胞への命令を送るために必要なエネルギーである生体電位。その"人体に存在する電位"と同等の微弱な電流(マイクロカレント)を全身へ通すことで、血管・筋肉・神経細胞にエネルギー刺激を与え活性化を促進。自律神経が担う役割を通電することで補助してくれます。
細胞組織を活性化させるために必要なエネルギーをパワーアップして送り込み、細胞組織の働きを向上させ回復させます。
 
 
 
自律神経は365日休むことなく働いています。故に疲弊しバランスが崩れた際に生体恒常機能が低下し、体調不良となります。
当院では安定した体調維持のため、定期的に通電治療をされることをお勧めしております。




都度払い:3,300円


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・8回券
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